ここまでの話
国譲りが終わり、アマテラスの子孫が地上へ向かうことになったよ。
登場する神様・人物
名前は、一度で覚えなくて大丈夫! 気になった神様の紹介を開いてみてね。
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あれ、行くのは息子じゃなくて孫?
初めに地上をまかされていたのは、アマテラスの子・オシホミミ。でも、準備の間に息子のニニギが生まれたので、その子を降ろしてほしいと申し出るんだ。こうして、孫のニニギが地上へ! 天の神様の孫が降りるから、「天孫降臨」と呼ぶんだね。
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道に立ってる、あの神様は誰?
天と地の道の分かれ目に、光り輝く神様がいるよ。ウズメが何者なのかを聞くと、地上の神・サルタヒコが、ニニギを案内するために迎えに来たと答えるんだ。声をかける人と、道を知る人。ここでも、それぞれの出番があるね。
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大事な道具も、仲間も、一緒に。
ニニギは鏡、玉、草薙の剣を受け取るよ。アマテラスは、鏡を自分だと思ってまつるよう伝えるんだ。アメノコヤネやウズメなどの神様も、一緒に出発。祭りや暮らしを支える役目を持ち寄って、地上へ向かうよ。ひとり旅ではないんだね。
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地上の暮らし、ここからスタート!
ニニギは日向の高千穂へ降り、地上に住まいをつくっていくよ。天から地上へ、出雲から日向へ。舞台がぐっと変わったね。ただ、初代天皇の登場はまだ先。ニニギはこれから、地上の神様の家族ともつながっていくんだ。
?どうして、そうなったの?
鏡って、そんなに大切なの?
アマテラスは、鏡を自分の代わりとしてまつるよう伝えるよ。離れた土地へ行っても、天とのつながりを保つしるしなんだ。そういえば、岩戸の前でも鏡を用意していたよね。あの道具が次の世代の旅にも出てくる、と気づくと、話がつながるよ。
つながる、次の物語
天から来たニニギが出会うのは、山の神様の娘。今度は、山の家族とつながるよ。
この話の出典・省略したところ
古事記にもとづく、このサイト独自の短い再話です。現代語訳の転載ではありません。
降臨地の現在地への比定には複数の伝承があります。古事記の物語の位置と、今の観光地・地名を一対一で断定していません。
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